スポンサーサイト

  • 2016.10.30 Sunday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


唐津街道サミットin馬出・箱崎

2008年に前原宿からはじまった「唐津街道サミット」サミットと聞いて大きなイベントを想像される方が多いのですが、唐津街道の宿場どうしが交流して親交を深めていくという会です。前原→赤間→高取→姪浜→深江→畦町ときて、今回は箱崎で行う事になりました。

今回は、馬出の箱島さんに「お願いします」とむちゃなお願いをしましたところ、歩歩歩会(さんぽかい)という福岡市東区のボランティアガイドと、箱崎まちづくり委員会、馬出まちづくり協議会が一緒になって「唐津街道サミットin箱崎宿実行委員会」を立ち上げるという異例の良反応を示し、皆さんで協力して受け入れてくれることになりました。

日時は、2014年11月8日です。翌日は福岡マラソンがあるという少しあわただしい季節でしたが、
赤間、畦町、姪浜、青柳から、集合場所である筥崎八幡宮絵馬殿に集合されました。

小早川隆景がつくった楼門

立派な受付まで用意していただきました。

筥崎宮の権宮司がご挨拶

絵馬殿にて筥崎宮のお話を聞く

その後、第1部はまち歩きツアーです。
“∈蟒瓢矯コース(福岡を出て最初の宿場町)
筥崎宮-玉取恵比寿社-米山弁才天-米一丸-九州大学歴史的建造物-車僧観音-網屋天満宮-御茶屋跡(案)
馬出散策コース(福岡藩主参勤交代の折の送迎場所)
筥崎宮-郡境石-博多曲物-旧動物園門-亀山上皇像、日蓮上人像-黒田家墓所崇福寺-箱嶋家住宅-恵光院
の2コースに分かれていて、私は馬出コースに参加しました。

筥崎宮の神護寺である恵光院を見学し

「馬出のまげもん」で有名な博多曲物を見学

そして、箱嶋家住宅を見学しました。この辺りは、唐津街道で道が狭い上に車の通りが多くて、今後道路拡張により5mも後に下らなくてはならないそうです。

かつて箱崎にあった動物園の正門が残っていました。

東公園には亀山上皇の銅像があり私ははじめて見ました。



最後に、福岡藩主の菩提寺である崇福寺を見学しました。黒田家の墓地も見学しましたが、これも初めてみました。

まちなみ散策の後は、会場を箱崎公民館に移して第2部唐津街道サミットと交流会です。
各地区の取り組み紹介をしてもらい、それぞれ参考にされたようです。

懇親会では、箱崎の名物「おきゅうと」がでました。今や博多の朝は辛子明太子が有名ですが、かつては「おきゅうと」でした。おきゅうとには、酢醤油ではなく醤油をかけて食べるとものすごく美味しいということを教わりました。

最後に、実行委員会の挨拶があり、無事サミットを終了しました。
今回のサミットでは、特に九州大学が糸島に移転となり箱崎が今後どうしていくか。
ということもあり、参加された箱崎の方々はそのことを視野に入れた活動をされるそうです。
また、同じ福博の両側にあり港町を抱えた姪浜と箱崎の境遇が似ているということから、特に仲良くなったみたいです。
とても嬉しいことです。実行委員会の方々ありがとうございました。
次回は博多で行いたいと思っています。

第6回 唐津街道サミットin畦町

 2007年に前原宿からはじまった唐津街道サミット。
第2回は赤間、3回目は高取、4回目は姪浜、5回目深江を経て二年ぶりに福津市畦町宿で開催することが出来ました!一昨年より、畦町宿で旧郡屋の建物が崩壊したのをきっかけに、地元の方々が結成した「唐津街道畦町宿の街並みを保存する会」の方々がサミットを引き受けてくださり、とても温かみのある第6回サミットでした。

サミット会場は、畦町宿のほぼ中央にある公民館

まず最初は、畦町で「ぎゃらりー畦」という店を出している岩熊さんのガイドで、畦町周辺を散策

畦町にあった高村医院の高村先生の顕彰碑を見て

そのすぐ側の須賀神社を見て

上に物を置いたり、山から木一本でも持ち出すと祟りがあるという祟りの大石を見て

畦町の氏神様である八幡宮を見て

畦町宿は、近世に入って元木村と鳥巣村から民家を移して造られた町なので、それぞれの
村が信仰していた神を祭っています。

岩熊さんが命名した「トトロの小道」を歩くと

かつて宗像大宮司の居城であった許斐岳城がこんな感じで見えました。

ツアーの途中には、畦町で博多人形を造っている工房も見学しました。


ようやく町筋にもどってきたものの、町の中の説明はなく通りました。
岩熊さん曰く、「特に宿場の特徴もない畦町は、街並みだけではどうにもならんと、町を含めた
周辺の景観を見て町を見ることが大事」であると。

町にある古民家には、「床机」と呼ばれるバンコがあり、昔話に花が咲きました。

公民館に戻ってきて、いよいよサミット開催です。

今回、主催宿場である畦町の他に、赤間、原町、青柳、箱崎、西新鷹取、姪浜、今宿、前原
が集まり、それぞれ近況報告などを行いました。

そして、畦町の方々が用意して下さった懇親会へ

懇親会の料理は「鳥鋤」です。畦町は海からは離れており、山里の静かな宿場町といった雰囲気です。ですから、客人をもてなす際は、肴ではなく主に鳥を使ったそうです。かつて、司馬江漢がこの畦町に泊まった際、出されたのは魚ではなく卵料理だったこともうなずけます。糸島でも、海から離れた山手のほうには、「そうめんちり」という、鶏肉を甘い出汁で煮てそうめんを入れて食べる料理が伝わっています。山里の鳥料理の繋がりを発見することが出来ました。
唐津街道サミット次回は、箱崎で行う事になりました。

今回のサミットは、広報福津に掲載されたそうです。

 

唐津街道サミット


先週の土曜日、旧前原宿の古材の森に於いて「唐津街道サミット?」が開催されました。
宗像市の旧赤間宿より「赤間地区コミュニティー運営協議会」が前原に視察に来られるというのがきっかけで、唐津街道沿線にある赤間宿(赤間地区コミュニティ運営協議会)姪浜宿(姪浜まちなみまちづくり協議会)、紅葉八幡の門前町高取(高取商店街)前原宿(前原名店街)ら総勢32名。
<
午前中は、赤間・姪浜の方々を引きつれて「唐津街道ツアー」を行い、途中では「前原宿栗まんじゅう」を試食してもらいました。

前原宿跡を見て回った後、古材の森の座敷で「唐津街道御膳」を食べてもらい、高取商店街も参加しての意見交換会が行われました。それぞれどこの地区も旧商店街であり、後継者不足や行政から補助金をもらっても、どういう街にしたいかはっきりせず、イベントに終わってきた面があるなど様々な意見が出ましたが、最後は今後も唐津街道繋がりで交流を続けていくことを申し合わせ、無事終了しました。

calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
recommend
recommend
recommend
福岡地方史研究 第49号
福岡地方史研究 第49号 (JUGEMレビュー »)

福岡藩主の前原宿泊を所収しています
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
福岡地方史研究 47号
福岡地方史研究 47号 (JUGEMレビュー »)

唐津藩主の前原宿泊を所収しています
recommend
福岡地方史研究〈45〉
福岡地方史研究〈45〉 (JUGEMレビュー »)
福岡地方史研究会
福岡藩旅籠屋屋号帳を所収しています。
recommend
福岡地方史研究〈46〉
福岡地方史研究〈46〉 (JUGEMレビュー »)

福岡藩主のおもてなし作法を所収しています。
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM