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  • 2016.10.30 Sunday
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伊能忠敬いとしま測量日記バスツアー

伊能忠敬が糸島を測量して今年でちょうど200年目になります。
しかし、忠敬が、実際にどこを通って何を見たのかについては、一般に知る機会がないため、古材の森では、9月8日に講座を行い、9月23日に実際に歩いた場所をめぐるバスツアーを企画しました。


忠敬が糸島半島を測量したのは、200年前の文化九年八月十日から十四日の間です。今宿(福岡市西区)で測量隊を二手に分け、本隊(伊能隊)は唐津街道を通って半島の西半分を測量し、別隊(坂部隊)は半島の東半分を測量して、芥屋(糸島市志摩芥屋)の黒磯海岸で合流しています。
今回は、忠敬隊が測量した西半分を巡るツアーとして企画しました。

申し込まれた方には、遅れないように忘れないようにと、切符をお渡ししました。
ツアーは、当時福岡藩と豊前中津領の飛び地であった神在村の境である多久川からスタートです。多久川を下って泉川の土手を歩きました。

ツアーを9月に企画したのは、忠敬が訪れた旧暦の8月は現在の9月にあたるため、木々の色や空の色など、その気候も体感してもらいたかったためです。

最初に忠敬も歩いた泉川の土手を歩きました。



バスの中から、忠敬も見た辺田村(糸島市志摩小富士)の北山天神社を見て、志摩郡御床触の大庄屋が在住する御床村に向かいました。当時の大庄屋鎌田磯助は、案内庄屋として忠敬に随行しました。



その御床村にある浄土宗西林寺では、御床の地名の由来ともなった鉄の床を見学し、本堂にて白駒妃登美さんによる伊能忠敬の生き方についてお話していただきました。

次に向かったのは、船越浦にある竜王崎です。現在は、万葉の里公園(糸島市志摩船越)となっており、ここで昼食となりました。ここから忠敬は姫島に向かうため乗船し、久家村庄屋の家に宿泊しました。

今回のお弁当は、江戸時代の風情を出すため、竹の皮で包んだお弁当です。

中身は、玄米を混ぜたごはんに、糸島の海水で作った「またいちの塩」でむすび、中には、忠敬が旅先での食事に、吸い物には「花かつを」を使うように指示したことにちなんで、かつおぶしをいれました。また、老体に鞭打った測量の旅で歯が抜け落ち、大好物の奈良漬も食べることができなくなったと言っていたことにちなんで、奈良漬を添えました。

昼食場所となった竜王崎は、静かな引津湾越に可也山が望める風光明媚な場所です。

各自、好きな場所で昼食をとりました。





次に向かった場所は、現在は「またいちの塩」がある仏崎です。忠敬は、大きな岩や切り立った崖が多くあるこの場所も測量しました。

海水を汲み上げて塩を作る行程も解説付きで見学させていただきました。

その後、糸島半島の最終測量地点である芥屋大門に行きました。伊能図では「大戸鼻」と記され、さすがに、洞窟のある突端部分は忠敬も測量できなかったそうです。

玄海の荒波が目の前に広がる雄大な景色を眺めました。

芥屋大門公園にある地元のおばあちゃんたちが野菜を売っている場所は大賑わいでした。



伊能忠敬測量隊は、芥屋で糸島半島の測量を終えた後、前原宿に戻り宿泊しました。
バスツアーも、芥屋を後にして前原宿に向かいました。

前原宿では、忠敬の宿泊所となった町茶屋跡(現在の辰美商店)や天体観測を行った場所と考えられる場所(現在の古材の森)を見学し、古材の森では社長に説明をしてもらいました。バスを使った企画は、古材の森では初めてでしたが、参加された皆さんたいへん喜んでもらえました。ありがとうございました。



「伊能忠敬いとしま測量日記」ただいまCM中

 8月2日より「伊能忠敬いとしま測量日記」の受付を開始します。
本番まで1ヶ月以上もあるので、受付開始ちょっと早すぎたかなとも思いましたが・・


前原宿では、測量隊が宿泊した場所にいるタヌキにCMしていただいています。





「伊能忠敬いとしま測量日記」講座・バスツアー

 文化九年(1812)8月、伊能忠敬一行は、第八次測量のため玄界灘沿岸を通り、怡土・志摩郡に入りました。それから200年目の今年(2012年)、古在の森では、伊能忠敬の足跡を探るための歴史講座とバスツアーを開催します。みなさん、ぜひご参加ください。
8月より申し込み受付です。

8月より受付開始です。 

[鮖帽嶌臓 崑量日記でたどる伊能忠敬の足取り」

◆日 時:98日(土)1800

◆場 所:古材の森(糸島市前原中央3丁目18-15

◆参加費:1,000円(糸島の方500円)
◆講 師:有田和樹

 

▲丱好張◆次 岼貿獣薹匹慮た風景を巡るバスツアー」

◆参加費:お1人様 ¥5,500(バス代、弁当、ガイドを含む)

◆出発日:平成24923日(日)

◆ガイド:白駒妃登美(博多の歴女)・有田和樹(古材の森キュレーター)

◆定員:26

◆行程:天神日銀前(9:00発)→JR筑前前原駅(10:00)→泉川河畔散策(1.5km程度散策)→御床西林寺見学→龍王崎(昼食)→またいちの塩見学→芥屋大門(伊能忠敬測量終点地)見学→前原宿(伊能忠敬宿泊地)見学→(1700

  

お申込み先

古材の森前原店(担当:有田)
TEL:
080-1761-5891
Fax:092-920-5502

Mail
kozai@yukieng.co.jp


伊都国浪漫・糸島の味紀行

今月の23(土)に「RKBラジオ」とシニアライフマガジン「グランザ」共同企画のツアーが行われ、前原宿の散策になんと46名の方が訪れました。
前原市役所から出発し、関番所跡、栗まんじゅう、辰美陶器店(町茶屋跡)、前原古材の森・天平工房(綿屋)を散策しました。1時間半でしたがみなさん大変喜んで見学されていました。詳しくはスタミナブログ

唐津街道ツアーもいよいよ残り1回

昨年から行ってきました「唐津街道前原宿ツアー」も今月の16日(土)で最終日を迎えます。今後は、前原古材の森にて予約制で「唐津街道御膳」3500円は食べられるようになります。また、気軽に食べられるように「唐津街道ランチ」1600円も連休明けから出す予定です。さて、次回のツアーですが、まだだいぶ空きがありますのでぜひご参加下さい。お待ちしております。

話は変わりますが、前原名店街の寄り合い処で昨年11月から今年の3月まで焼いていた栗まんじゅうですが、3月で終了し11月からまた焼き始めるそうです。その間、唐津街道を知らずに、前原宿の栗まんじゅうを焼けるのか?と言うことで、唐津街道を小倉から唐津までの130Kmを月1回で歩くとのこと。先週から歩き始めて早速「栗まんじゅうブログ」もできています。




2009 春の唐津街道ツアー

昨年3月に始めた「唐津街道 前原宿と宿場御膳体験ウォーキングツアー」ももう一年が経とうとしています。2009年も3月から5月まで月1〜2回行います。
日程は3月21日(土)4月11日(土)4月25日(土)5月16日(土)です。
料金は、ガイド・オリジナルマップ・唐津街道御膳付き3500円です。

時間は10:00〜午前中の予定で、観光協会前出発です。
参加お待ちしております。

お問い合わせ
前原市観光協会
福岡県前原市前原中央1-1-10 TEL092-322-2098(休業:月)
ホームページhttp://www.itokoku.com/kankou/


唐津街道ツアー最終日

今年3月より開催してきました「唐津街道 前原宿と宿場御膳体験ウォーキングツアー」も12月6日(土)に最終日を迎え、無事終了することができました。
しかし、今回の最終日は今年一番の寒さで、前日から観光協会も決行するか否か心配していましたが、前日に確認を入れて、もし明日来れない場合は連絡下さいと言っていましたが、当日雪の降る中8名の方が参加されました。それも大野城や筑紫野、博多などいずれも遠いところからの参加で、とてもうれしく思いました。
散策の途中も雪が降り、コースを一部省略して古材の森店内で「唐津街道」のスライドを見てもらいました。今回は、最後にして初めて外国の方が参加されました。オーストラリアとアメリカから来られた方で、日本語を勉強するために最近日本に来られたそうです。初めて食べる正式な本膳料理、明治の伝統的な建物それぞれ感動して帰られました。
ツアーでは、毎回アンケートをとっていますが、今回大野城市から来られたSさんのアンケートを見ると楽しかった様子が字にも現れていたので今回写真を載せています。

また来年も暖かくなり始めた位からツアーを行いたいと思います。

秋の唐津街道ウォーキングツアー


 春に引き続き秋も行っている「唐津街道前原宿と宿場御膳体験ウォーキングツアー」先週の土曜日は18名のお客さんで賑わいました。前原駅を出発して古材の森まで歩く約3km程度のツアーです。今回も、福岡市の東区、南区、博多区、春日市などいろんなところから参加され、秋の前原宿を満喫されていました。
 感想の中には、
・近くにありながら初めて知ったことばかりだった。
・日ごろ、何気に通っている道のあちこちに知らない歴史がたくさんあった。
・残念なのは歴史を刻んだ町並みが大切に保管されているとは思えない現状で、町の良さ を市民が知らないという事実
・子ども達の歴史の授業として受けさせてあげたいなどでした。参考になる意見ばかり!
11月15日(土)12月6日(土)も行いますのでどうぞご参加下さい。
11月22日(土)には宗像市の赤間より前原宿への視察研修でこのツアーに参加されます。

第二回 唐津街道ウォーキングがはじまります!!


今年の3月から7月まで行った唐津街道ウォーキングツアー、今秋もまた行います。
皆さんのご参加お待ちしております。
《要項》
江戸時代、福岡藩主をはじめ唐津藩主や平戸藩主、蘭学者の司馬江漢などが通った唐津街道と福岡藩の国境の宿場として栄えた前原宿を専門の歴史ガイドが詳しい解説を交えながらじっくりと散策します。
ツアー最後は、豪商「綿屋」の建物を改装した「前原古材の森」で唐津街道に古くから伝わる料理を再現した「唐津街道御膳」を塗りの美しい正式な高足膳で食べていただき、殿様気分に浸ってもらいます。

■開催日 :9月27日(土)・10月25日(土)・11月15日(土)・12月6日(土)
■料金:税込3500円(ガイド・唐津街道御膳・オリジナル歴史散歩地図・通行手形代)
■集合時間:午前10:00集合・出発(少雨決行)
■集合場所:筑前前原駅北口の前原市観光協会前(駐車場:前原市役所) 
■所要時間:10:00〜12:00までの約2時間(その後古材の森で食事)
■解散場所:前原古材の森
■定  員:18名程度(先着順・定員になり次第締切)
■予  約:前日(金曜日)までに要予約 ※歩きやすい服装でご参加下さい。
■コース詳細(約2km)
JR筑前前原駅(集合)−小倉塚(小倉藩士の墓)−西構口跡−追分石−前原関番所跡−町茶屋跡−御茶屋跡(福岡藩主の別邸)−人馬継所跡−渡し守金六の墓−和泉屋−東構口跡−藩境多久川橋−火伏地蔵−老松神社−豪商綿屋(博多人形天平工房見学・前原古材の森にて昼食解散)

【お申し込み・お問い合わせ】
前原市観光協会
福岡県前原市前原中央1-1-10 TEL092-322-2098(休業:月)

前原古材の森(唐津街道御膳提供)
福岡県前原市前原中央3丁目18-15 TEL092-321-4717(店休:日祝)
E‐mail maebaru@kozainomori.net
ホームページhttp://www.kozainomori.net/  
唐津街道ブログhttp://karatsukaido.jugem.jp/

また、ウォーキングコースの環境美化はごみゼロ青春探検隊が、毎月伊都の日(1日・10日)に行っており、唐津街道前原宿ウォーキングツアーの応援をしています。





唐津街道前原宿ツアー7月にて終了


3月から毎月第2.4土曜日に行ってきた「唐津街道前原宿ツアー」も7月26日を以って終了しました。全部で9回行い、95名(回答数83)のお客さんが参加されました。
アンケートを集計しましたので紹介します。

.張◆爾鬚匹海任知りになりましたか
新聞      45名
友人の紹介   31名
ポスター    10名
ホームページ  3名
観光協会チラシ 2名

△匹舛蕕ら来られましたか(受付簿調べ)
福岡市内   50名
前原市    27名
志摩町    4名
宗像市    4名
北九州    1名
大野城市   4名
筑紫野市   4名
東京都    3名
熊本県八代市 2名
糟屋町    1名
春日市    1名
唐津市    1名
朝倉市    1名
福津市    1名

G齢層(受付簿調べ)
10代以下 2名
10代   1名
20代   5名  
30代   8名  
40代   5名 
50代   31名 
60代   38名 
70代   14名  
80代   0名 
90代   1名 

ず2鵑離張◆爾任匹良分がおもしろかったですか(複数回答)
歴史の話 50
街並み  37
古い建物 31
宿場御膳 29
商店街  6
やはり西日本新聞、朝日新聞、糸島新聞に掲載されたのが一番の宣伝になったと思います。友人の紹介という回答が多いことが意外です。どちらからこられましたか?については福岡市内が一番多く、それだけ福岡市の人がこういう郊外の事に興味を持っておられることがわかりました。
イ完娶・感想(一部です)
・何も知らないで歩いた町並みが歴史などの話をお聞きして知るとまた今度ゆっくり歩きたいと思いました。
・昔の話、古い建物などに触れ心豊かになりました。
・宿場内に残っている家を大切に残して欲しいです。町並みがめずらしかった。
・何気なく通っている町の歴史、昔の人の息遣いを感じました。
・近くにいて知らないことばかりなので時々このような企画があると嬉しいです。
・子供たちにも参加させて古い歴史を知ってもらい文化や古い物を大切にして欲しい。
・普段は見過ごしているものばかりでした。
・時々前原に買い物に来ますが通り過ぎでした。これから昔がこうだった等と思いながら歩きたいと思います。
・弥生時代を抜け出して江戸時代もまた面白い。

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