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  • 2016.10.30 Sunday
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小学生のフィールドワーク

今年で4年目となる糸島市立前原小学校のフィールドワーク
最初に教えた子供たちが、もう高校生になったと思うと感慨深いものがあります。
一昨年からは、地元の糸島ふるさとガイドの方々にも協力してもらっています。
最初に、教科書で習う参勤交代の話をして、自分たちが住んでるすぐ近くにも、実際に大名行列が通って、今でもその当時の面影が残っているので探しに行こう。という内容のフィールドワークです。毎年、より楽しく歴史に親しんでもらおうと、スタンプや看板などを作成してグレードUPしています。

ふるさとガイドの方々に各場所に立ってもらって説明してもらいました。

スタンプを求めて子供たちが宿場内を散策します。

説明を真剣に読んでいます。

今回、分かりやすいようにと作成した説明看板

古材の森では、中に入ってもらって古写真や、吹き抜けなど、建物を実際に見てもらいました。

糸島ふるさとガイドの方々も、とてもうれしそうでした。

私が小学六年生の頃、六年生全員で、近くの遺跡を見学する事がありました。その時、説明を聞いて、昔の風景はどんな様子だったんだろうという強烈な印象を受けました。今度は、自分がその立場となり、少しでも郷土の歴史に興味を持ってもらいたいと思い、はじめた企画です。

辰美陶器店

志摩町に事務所を構える高原正伸建築設計事務所が作成した、前原商店街の旧町茶屋跡に建つ「辰美商店」の建築模型。昨年末から作成しておられましたが先週やっと完成したということです。
 
辰美商店は、前原商店街の老舗の陶器屋です。昭和8年に建てられた大規模な町家建築です。

実際にこの建物を建てる前に設計者の波多江長七翁が建築模型を作成したときの写真です。
今回も約80年の時を越えて新しく建築模型が完成しました。



詳しくは、高原正伸建築設計事務所
      セッケーノゲンバ


前原小学校の見学

 昨年に続いて今年もすぐ近くにある前原市立前原小学校の6年生約120人が見学に来ました。
古材の森は、ちょうど9月25日から夜の営業を始めるための改装工事が行われていたため、表門からは入れませんでしたが、古写真を見せながら、この建物が建つ様子と、100年前と変わらない風景、そして、この建物が壊されないで残っている訳を話しました。
普段は通学路としてしか通らないこの道が、江戸時代には参勤交代の道として、また、このような古い建物が壊されないで残っているということが分かってもらえたかな?と思います。






町家がなくなった日

 ブログをご覧の皆様、大変ご無沙汰しております。久しぶりの更新です。
最近は、「前原古材の森ブログ」を更新していました。
さて、先週旧前原宿内にあった町家が一軒解体されました。
この町家は、おそらく明治期の建物でしょうが、宿場独特の間口が狭く奥行の長いつくり
が見られたため、唐津街道ツアーでも解説ポイントとして重要な建物でした。
非常に残念ですが、古い民家を維持していくということがとても大変ということを改めて
実感しました。







解体前


解体後

前原宿の新たな名物誕生

前原宿に新たな名物が誕生?(ずーっと前からあった物ですが)しました。

かりんとう・フライビーンズ・甘納豆・チェリー豆など色々な豆菓子を袋詰めして販売しています。

作っているのは旧前原宿内に昔からある「西山食品」という店で、さつまいもを持っていくとカリントウにしてくれる店です。
この前原宿名物豆菓子は、古材の森にて販売しています。各200〜300円です

前原市民祭り

10月4日と5日に行われる「前原市民祭り」。会場は前原市の伊都文化会館で行われます。
この祭りの初日(4日)には、「前原宿ぶらり散歩」が開催されます。午前11時から15時の間に祭り会場をスタートして前原宿を散策するというもので、途中のポイントには解説ガイドが待機して前原宿についての話をします。このポイントを全部まわったら通行手形に「前原宿関番所」の印を押してもらい、宿場内にある菓子店の引換券がもらえるという企画です。参加費は無料なので是非ご参加下さい。その時、古材の森では綿屋の解説と明治の古写真スライドを上映する予定です。
また、9月27日の「唐津街道宿場御膳体験ウォーキングツアー」もご参加お待ちしております。

夏祭りも終わり

7月24.25日は、前原夏祭りでした。前原古材の森では古写真のスライドとレコードプレーヤーを準備していましたが、なかなか風情のある夏祭りであったと思います。
古写真は、主に綿屋が建築される様子や、糸島の風景が写されたものなど来店のみなさんは興味深く見ておられました。

同じくレコードも昭和歌謡を中心にビートルズなど懐かしい曲が流れ、年配の方には懐かしく、若い方には新鮮なレコードプレーヤーでした。(私もレコードのかけかたをこの時知りました)


前原小学校六年生の見学



水曜日、前原小学校六年生4クラス120名が見学に来ました。社会科の歴史の授業で「地域の道を調べよう」ということですぐ近くを通る唐津街道と前原宿を調べに来られました。6人くらいの班に分かれて綿屋(前原古材の森)と関番所跡、和泉屋(間口が狭く奥行の長い造り)などを見学していました。

綿屋に入った小学生は、吹き抜けの天井や火の神様である荒神様のカマド、表門から式台玄関をみて普段はあまり触れることがない昔の日本建築に驚いていました。建物を見た男の子の1人は「修学旅行で見たのよりすごいね」と言っていたのが印象的でした。

前原夏祭り

7月24(木)25(金)日は前原夏祭りがあります。
24日は「唐津街道ツアー」でも案内している火伏地蔵のお祭りです。お堂では火事が起らないように火伏せのお札を配っています。昔は通りに面した家や店は番傘の先に吹流しをつけたものを各軒下に飾ったということです。25日は老松神社のお祭りで、鳥居に茅で作った輪を設け人が潜れるようにしています。茅輪くぐりといいます。
 前原古材の森では24、25日共に夜も店を開けます。
店内では、明治の古写真をプロジェクターを使って投影し、昔なつかしいレコードプレーヤーを設置してレコードを流します。(※レコードをお持ちの方はお持ち下さい。)スイーツなど喫茶メニューを用意してお待ちしています。どうぞお越し下さい。

天野屋のつけもんのもと




旧前原宿(現在の前原名店街)に天野屋というそこそこ古い建物があります。その天野屋は、薬屋なのですが薬は売れなくて「漬物の素」がよく売れるそうです。それこそ1年間を漬物の素で生活していると店のご主人は言われていました。糸島内ではかなり有名で、ここでしか買えないので遠くからも買いに来られるそうです。

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