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赤い檜の林 高祖宮

糸島市高祖にある高祖宮

先日、行ってみようと思い神社の入り口まで行ったところ、奇妙な光景に出会いました。

スプレーで色をつけたかのような真っ赤な木が並んで立っています。

良く見ると、木の皮がはがされていました。なぜ、このようなことをするのかというと、現在高祖宮の神殿は修復中で、この檜の皮が桧皮葺といって屋根材に使われるのです。

皮は主に下の部分がはがされていました。

神社の屋根を葺くのに、その周辺にある木の皮を使うっていうところが素晴らしいと思いました。元来、日本家屋というのは、その土地にあるものを有効に活用して作ったので、萱葺きや藁ぶき、桧皮葺きなど様々な屋根材が用いられました。現在みたいに、遠くの木や外国などからもってきた材料で建てられても長持ちするはずはないし、風土を感じさせる建物にはなれません。食べ物が地産地消なら、建物も歴史も、その土地ではその土地のものが一番すぐれていると思います。

ちなみに、高祖宮の鳥居は、福岡藩四代藩主黒田綱政が元禄六年に寄進したものです。



 

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