<< 湯太夫 小浜・雲仙紀行 | main | 箱崎宿について(新道の付け替え) >>

スポンサーサイト

  • 2016.10.30 Sunday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


フィールドミュージアムにおける資料の保存

景観や町並み保存の法律などが一切かかっていない前原宿は、古い建物がいくつか残ってはいるが、持ち主の意向次第ではすぐにでも解体されてなくなってしまうような場所でもある。そんな中、一つの町屋が再生された。老夫婦が二人で住まれている間口が狭く奥行きの長い造りの町屋である。以前より通りの歴史や古い建物のある景観についていろいろな場所で話したり、見せたりしてきたが、持ち主の方がその歴史性を知って、建て直す際にかつての町屋の景観を残しつつ改装された。法的縛りも補助金もないのにかかわらず自発的にこのような佇まいを持つ建物にしてくれた。博物館の三原則の一つに「資料の保存」がある。私は、この通り全体を一つの大きな博物館と考えている。その中での資料の保存とは、住民に通りの歴史性を理解してもらい自発的に行動してくれることにあると思っている。




 

スポンサーサイト

  • 2016.10.30 Sunday
  • -
  • 21:57
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
recommend
recommend
recommend
福岡地方史研究 第49号
福岡地方史研究 第49号 (JUGEMレビュー »)

福岡藩主の前原宿泊を所収しています
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
福岡地方史研究 47号
福岡地方史研究 47号 (JUGEMレビュー »)

唐津藩主の前原宿泊を所収しています
recommend
福岡地方史研究〈45〉
福岡地方史研究〈45〉 (JUGEMレビュー »)
福岡地方史研究会
福岡藩旅籠屋屋号帳を所収しています。
recommend
福岡地方史研究〈46〉
福岡地方史研究〈46〉 (JUGEMレビュー »)

福岡藩主のおもてなし作法を所収しています。
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM